篠■「水音さん〜どうも御疲れ様でした！この度はこのような企画に乗って下さりまして
ありがとう御座いますｖ 」

水■「こちらこそ、お誘い下さってどうもありがとうございました。＆、お疲れ様でした！」

篠■「チャットで小説は初めてでドキドキしました、しかも憧れの水音さん・・・（萌）
ササライ様滅茶苦茶かっこよかったですｖそしてそちらのヒロインさんのマリアちゃんも
可愛くってｖゴチでした！」

水■「ヒロインちゃんも可愛かったですよ〜。本当にヒロインって名前なのには
驚きましたけど（笑）憧れだなんてとんでもねーです！！（滝汗）偽ササもかましてましたし。
でも上がってきたのは本物でした（笑）」

篠■憧れです、私は水音さんのファン1年ぐらいやってますから！幸せの限りでしたｖ
小説は手直しで水音さんのササライかなり弄ってしまい、本物でしたか？（汗）
何だか黒くなくなったような・・・。申し訳なく。ヒロインはあれから名前が付きました（笑）

水■「ヒロインちゃん、お名前ついたんですか〜（笑）
こちらこそ幸せの限りですよーｖ本物です！あれは（笑）
電波のトコは非常に笑いましたけど。逆にウチのナッシュは、真っ白になりました？（笑）」

篠■「そう言って頂ければ幸いです（感涙）ディオスの電波ネタにもお付き合い頂いて・・・
まさか水音さんのササ様から電波を返して頂ける日が来るとは（爆笑）
ナッシュはバリバリかっこよくなって上がってきたのでビビリました！白く？（笑）渋くでしたｖ
ヒロインは、はい〜付きました！お知らせはまた後日〜」

水■「あはは、では、楽しみに待ってます名前 。
電波…実はちょっと、いや、かなり驚いてたんですよ（笑）
上手くあわせられて良かったです。ナッシュ、カッコよくなってました？ホッと一息（笑）」

篠■「電波は驚かれますよね〜普通（汗）うちのサイトのネタですし、
滅茶苦茶上手く合わせて頂いて！電波開通ｖですよ（感涙）
書きなおしで何気に圏外とか入れてみたりしました（爆）
ナッシュはもう！チャットの時ああ・・申し訳ないってずっと思っていたので・・直し入れて
もらってマジでカッコよかったです。しんみりなったり、笑ったり（笑）」

水■「めっちゃ笑いましたよ、電波開通！上がってきたのを見て、
思わずその時飲んでた飲料噴出しそうになりましたもん。
直し入れるので悩んだのが、しんみり部分ですね；もう上手くいかなくて消したりつけたり…」

篠■「噴出して頂ければ光栄です（笑）
しんみりの部分私のナッシュが「生きてるってなんだろうな」とか言い出したので
大変でしたよね（大汗）だがしかし・・水音さんの手直しの力は凄い！としか言いようが！！
あれをああ纏めるかーって頭が下がりました（土下座）ありがとう御座います」

水■「いきなり哲学的になりましたからね〜。流れ的には問題なかったんですけど。
手直し…お褒め頂き恐縮ですー。とりあえず、つじつまが合うように必死でした（爆）」

篠■「日ごろ哲学的なこと言わないくせについついつ言ってしまい。つじつま合わない様な
台詞飛びまくりで...ナッシュ申し訳なかったです。でもマジで感動しました（涙）そして勉強にも。」

水■「お互い様ですー。こちらも色々勉強させて頂きました。
また機会があれば、どうぞ宜しくお願いしますです！」

篠■「はい！勿論是非ですよ〜！だが私の小説の下手さがばれてしまう（苦笑）
勉強と言えば、ササですね。完全に水音さんの影響でました（笑）ラブ！」

水■「えぇえ！？な、何をどう……影響されました！？ 」

篠■「「電波が弱いぞ！！」と「減給」頂きますｖ（爆）」

水■「電波と減給、どうぞ持っていってやって下さい（笑）
てか、減給は篠永さん書かれてませんでした？」

篠■「「電波が弱いぞ！」の台詞でササに猛烈ラブになってしまいました （なんか違うぞ！）
減給は・・書いてましたね。（笑）でも頂きますｖこれからも使わせて頂きますｖ」

水■「あないなんで宜しかですか（笑）使われる場面を楽しみにしてます〜。」

篠■「はい、使います（笑）ちょこっとですがヒロインと、マリアちゃんも絡めた事ですし、
色々嬉しい事がｖどうもです〜」

水■「こちらこそですよー、今度があったら、もっとヒロイン同士絡めたいですねー」

篠■「そうですね〜！今度是非ｖその時はうちのヒロイン名前付きで（苦笑）今回長い間
水音さんを拘束してしまって。またお暇でしたらこんなやつですがお付き合いくださいませ！」

水■「こちらからもお願いします（笑）ではではー今回は本当にどうもありがとうございました！」

篠■「こちらこそ本当にありがとう御座いました〜！」

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2002年10月23 日23時37分某チャット室より。